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Introduction

theme


解釈

私たちは、デザイン / 建築をどのように解釈しているのでしょうか。
入学時、同じスタートを切った私たちは物事を深く捉え、理解することで、
各々がその輪郭を、いま、掴み始めています。

一方、社会では、デザイン / 建築はより広義的なものになりつつあります。
私たちに求められることは多様化し、その解釈は複雑化しているように思えます。
個人として専門領域を学びながらも、根底にある横断的な学びが、
社会に貢献できるのかもしれません。

まだまだ ” 解釈 ” と言えるほど完成されたものではありませんが、
本展覧会を一つの通過点として、
この先もそれぞれが信じるデザイン / 建築を深めていきたいです。

松ヶ崎 / 京都工芸繊維大学


About us


デザイン建築学課程

京都文化博物館 本館 5F

広義のデザイン、つまり「ソーシャルインタラクションデザイン」を軸に建築とデザインを学びます。 建築コースでは住環境や都市環境の設計方法、構造技術といった工学的な教育研究や、既存建築物の保存・再生の教育研究を行います。 デザインコースでは製品・サービス、映像メディア・コンテンツ、さらには空間・場に関わる領域を対象とし、調査・規格からビジネス展開までのトータルな教育研究を行います。


大学院デザイン学専攻

京都文化博物館 本館 6F

デザイン学領域では、専門的デザイン教育及び産学連携プロジェクトを専門科目および各研究室で実施します。 異分野協働によるインターディシプリナリーを経て、各種企業や団体、研究機関等との連携プロジェクト授業群によって、 より大きな枠組みから製品やサービスを革新することのできる人材を養成します。また、価値創造学領域では、 ゼミ形式により研究テーマを教員・院生の前で口頭発表・ディスカッションを重ねると同時に博物館資料実習において美術工芸資料館収蔵資料を用いたキュレーション(展示企画)を経験することにより、 研究を論文と展示という形で提示するための基礎力を習得させます。


大学院建築学専攻

京都文化博物館 別館 1F

(15日審査会時は1,2Fで展示)

地球規模で考えながら、京都という場でしか掴み得ない能力を磨くこと。 本専攻ではこれを(KYOTOデザイン)と銘打って教育、研究、実務を行い、地域と歴史に根ざすとともに国際的な競争力のある建築家、 建築技術者、都市プランナー、修復建築家等の高度な都市・建築専門家を育成していきます。

烏丸御池 / 京都文化博物館


Access

開催日時


213 日( 木 ) ~ 216 日 ( 日 )
10:00 ~ 18:00 (最終日のみ 16:00 閉場)

※ 会場内の撮影は禁止です

場所


京都文化博物館
( 入場無料 )

本館5

本館6

デザイン・建築学課程 卒業研究展

大学院デザイン学専攻 修了研究展

大学院建築学専攻 修了研究展

京都府京都市中京区三条上ル東片町 623 - 1 高倉通り

アクセス


地下鉄「烏丸御池駅」下車 5 番出口から三条通りを東へ徒歩 3
阪急「烏丸駅」下車 1 6 番出口から高倉通りを北へ徒歩 7
京阪「三条駅」下車 6 番出口から三条通を西へ徒歩 1 5
JR・近鉄「京都駅」から地下鉄へ市バス「境町御池」下車、徒歩 2

Event


デザイン建築学課程

公開講評会・ゲストトーク




ゲ ス ト

2025213 日(木)14:00 ~ 18:00 13:30 ~ 18:00
デザイン: 14:00 ~ 15:20 13:30 ~ 15:25
建築: 15:30 ~ 17:00 15:35 ~ 17:55
2月6日修正

京都文化博物館 本館 6 階第 4

原田祐馬 氏(UMA/design farm代表 アートディレクター / デザイナー)
高野洋平 氏 (建築家/MARU。Architecture共同主宰)


大学院デザイン学専攻

公開講評会・ゲストトーク



ゲ ス ト

2025215 日( 土 )9:00 ~ 12:40
公開講評会: 9:00 ~ 10:20
ゲストトーク: 10:30 ~ 12:40

京都工芸繊維大学 60 周年記念館

上平崇仁 氏(専修大学教授)
吉泉 聡 氏(TAKT PROJECT代表 デザイナー)


大学院建築学専攻

公開講評会

ゲ ス ト

2025215 日( 土 )13:30 ~

京都文化博物館別館 1 階ホール

西沢大良 氏 (建築家・芝浦工業大学教授・法政大学客員教授)
Filipe Magalhães (architect ・ fala atelier)
Ana Luisa Soares (architect ・ fala atelier)
Ahmed Belkhodja (architect ・ fala atelier)

ゲストトーク

ゲ ス ト

2025214 日( 金 )16:00 ~

京都工芸繊維大学 D-lab 2

Filipe Magalhães (architect ・ fala atelier)
Ana Luisa Soares (architect ・ fala atelier)
Ahmed Belkhodja (architect ・ fala atelier)

©2025 KYOTO INSTITUTE OF TECHNOLOGY. All Rights Reserved.

主催 | 京都工芸繊維大学

協賛

デザイン・建築学課程:株式会社総合資格

建築学専攻:株式会社建築資料研究社 日建学院

お問い合わせ | design-office@kit.ac.jp

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解釈

私たちは、デザイン / 建築をどのように解釈しているのでしょうか。
入学時、同じスタートを切った私たちは物事を深く捉え、理解することで、
各々がその輪郭を、いま、掴み始めています。

一方、社会では、デザイン /建築はより広義的なものになりつつあります。
私たちに求められることは多様化し、その解釈は複雑化しているように思えます。
個人として専門領域を学びながらも、根底にある横断的な学びが、
社会に貢献できるのかもしれません。

まだまだ”解釈”と言えるほど完成されたものではありませんが、
本展覧会を一つの通過点として、
この先もそれぞれが信じるデザイン / 建築を深めていきたいです。

松ヶ崎 / 京都工芸繊維大学


About us

デザイン建築学課程

京都文化博物館 本館 5F


広義のデザイン、つまり「ソーシャルインタラクションデザイン」を軸に建築とデザインを学びます。 建築コースでは住環境や都市環境の設計方法、構造技術といった工学的な教育研究や、既存建築物の保存・再生の教育研究を行います。 デザインコースでは製品・サービス、映像メディア・コンテンツ、さらには空間・場に関わる領域を対象とし、調査・規格からビジネス展開までのトータルな教育研究を行います。

大学院デザイン学専攻

京都文化博物館 本館 6F


デザイン学領域では、専門的デザイン教育及び産学連携プロジェクトを専門科目および各研究室で実施します。 異分野協働によるインターディシプリナリーを経て、各種企業や団体、研究機関等との連携プロジェクト授業群によって、より大きな枠組みから製品やサービスを革新することのできる人材を養成します。 また、価値創造学領域では、ゼミ形式により研究テーマを教員・院生の前で口頭発表・ディスカッションを重ねると同時に博物館資料実習において美術工芸資料館収蔵資料を用いたキュレーション(展示企画)を経験することにより、 研究を論文と展示という形で提示するための基礎力を習得させます。

大学院建築学専攻

京都文化博物館 別館 1F(15日審査会時は1,2Fで展示)


地球規模で考えながら、京都という場でしか掴み得ない能力を磨くこと。 本専攻ではこれを(KYOTOデザイン)と銘打って教育、研究、実務を行い、地域と歴史に根ざすとともに国際的な競争力のある建築家、 建築技術者、都市プランナー、修復建築家等の高度な都市・建築専門家を育成していきます。

烏丸御池 / 京都文化博物館


Access

開催日時


21 3 日(木)~ 21 6 日(日)
10:00 ~ 18:00 (最終日のみ 16:00 閉場)

※ 会場内の撮影は禁止です

場所


京都文化博物館
( 入場無料 )

本館5

本館6

デザイン・建築学課程 卒業研究展

大学院デザイン学専攻 修了研究展

大学院建築学専攻 修了研究展

京都府京都市中京区三条上ル東片町 623 - 1 高倉通り

アクセス


地下鉄「烏丸御池駅」下車 5 番出口から三条通りを東へ徒歩 3
阪急「烏丸駅」下車 1 6 番出口から高倉通りを北へ徒歩 7
京阪「三条駅」下車 6 番出口から三条通を西へ徒歩 1 5
JR・近鉄「京都駅」から地下鉄へ市バス「境町御池」下車、徒歩 2

Event

デザイン建築学課程


公開講評会・ゲストトーク




ゲスト

2025213 日(木)14:00 ~ 18:00 13:30 ~ 18:00
デザイン: 14:00 ~ 15:20 13:30 ~ 15:25
建築: 15:30 ~ 17:00 15:35 ~ 17:55
2月6日修正

京都文化博物館 本館 6 階第 4

原田祐馬 氏(UMA/design farm代表 アートディレクター/デザイナー)
高野洋平 氏(建築家/MARU。Architecture共同主宰)

大学院デザイン学専攻


公開講評会・ゲストトーク



ゲスト

2025215 日 (土)9:00 ~ 12:40
公開講評会: 9:00 ~ 10:20
ゲストトーク: 10:30 ~ 12:40

京都工芸繊維大学 60 周年記念館

上平崇仁 氏(専修大学教授)
吉泉 聡 氏(TAKT PROJECT代表 デザイナー)

大学院建築学専攻


公開講評会

ゲスト

2025215 日 (土)13:30 ~

京都文化博物館別館 1 階ホール

西沢大良 氏 (建築家・芝浦工業大学教授・法政大学客員教授)
Filipe Magalhães (architect ・ fala atelier)
Ana Luisa Soares (architect ・ fala atelier)
Ahmed Belkhodja (architect ・ fala atelier)

ゲストトーク

ゲスト

2025214 日 (金)16:00 ~

京都工芸繊維大学 D-lab 2

Filipe Magalhães (architect ・ fala atelier)
Ana Luisa Soares (architect ・ fala atelier)
Ahmed Belkhodja (architect ・ fala atelier)

©2025 KYOTO INSTITUTE OF TECHNOLOGY. All Rights Reserved.

主催

京都工芸繊維大学

協賛

デザイン・建築学課程:株式会社総合資格

建築学専攻:株式会社建築資料研究社 日建学院

お問い合わせ

design-office@kit.ac.jp